「保育園落ちた！」 から日本を考える(^_^;) その5
[
］[
］[
］
『写真は4月14日 羽田にユキのお迎え…他 』
>アベノミクスに取っての最大の敵は
>お金を掛けずに便利になって…
>みんなが仲良くコミニティを大切に平和に暮らせる社会！
>と私は思っているのです(^_^;)
こんな事を書いてしまうと…「まさか！そこまで！」
とヒカレテしまうかも知れませんが(^_^;)
そーなって困ってしまうのは…
大企業などを始めとする大きな組織や金融の世界で
お金がお金を生む経済環境の中で富を得てきた既得権者です。
既得権者は金や権力を持っているので
多くの優秀な人材に忠誠を誓わせる高給を持って雇用するので
社会は彼らの思う方向に自然と向かうのです。
しかし…市場は供給過剰！でゼロ金利！
貧乏人ほど栄養過多で肥満にさせられ…
ゼロ金利時代に高金利に手を出させ金融機関を助けさせ…
先進国は発展途上国を牛耳る事で富を得て
暴露されたパナマ文書のような世界中のタックスヘブンには
合法的な税金逃れの資金が3000兆円の有るというのです(^_^;)
このような状況を
安倍チャンが問題視する事は決して無いでしょう…
なぜならば"既得権者の代表"だからです。
問題は既得権者に雇用され"勝ち組"とされている
多くの人たちがアベノミクスを応援する事ですが…
既得権が脅かされる自体になれば彼らは真っ先に解雇される
事は間違いないと思います(^_^;)
この国は過度の贅沢を避け、
和を大切に清貧な生き方を好む文化があるのですから
21世紀はソレを全面に打ち出して…
既得権者は時間をかけて少しづつフェードアウトするように
勤めれば…
多くの庶民はもちろん
これまでの既得権者…もちろん安倍チャンだって
全ての人達が健康で優雅に暮らせるハズです(^_^;)
次回で最終にする予定です(^_^;)
