消費国家の限界 3
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『写真は9月 テキサス州カレッジ・ステーション』
少子高齢化社会に突入し、
景気も低迷し、税収も減っていく中で
国民との約束である年金を払わなけれならない
政府の立場から考えれば
「景気回復！デフレ脱却！」
しか手段が無いのかも知れません(^_^;)
しかし、
このお題目を私は今世紀に入ってからも
私は懐疑的に見守り続け、
「ソレでは手ぬるい！」と登場した
安倍チャンも私の予想通り苦戦をして
まだまだムチャクチャな事をやり続けるのでしょう(^_^;)
安倍チャンがどんな政策をやろうと
根本的なところで間違っているので
やればやるほど疲弊していく事が歴然としているので
ココでのネタにさせて頂いているのです(^_^;)
ま〜今ではブログ・ブーム？も終わって
私のブログもほとんど閲覧が激減しましたが
ここまで来たらこのブログは"記録"として残して置くには
ネット上にあるもので
邪魔にはならないと謙虚な気持ちで書き続けているのです(^_^;)
何十年か先に可愛い私の孫が
「KENはこんな事を言ってたんだ！」と思ってくれたら
それでイイのです(^_^;)
