消費国家の限界 2

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『写真は9月 テキサス州 カレッジ・ステーション』




私がこれからの時代は雇用に縛られるのをやめて
好きな事をライフワークに
人とのコミニティを大切に暮らすようにすれば
今!この国で…いや世界中で…
起きている多くの問題は解決すると
本気で思っているのです(^_^;)




ところが多くの国民は雇用の拡大や賃金が上がる事…
すなわち企業が活性化する事を望み
アベノミクスに期待します(^_^;)
ソレは安倍チャン自民党に限らず
民主党を始め多くの野党が…
共産党なんて一貫して雇用と賃金の拡大を求めます(^_^;)



モノが溢れ…技術開発で物価がドンドン下がって
デフレになっていく事は
生活していく上で素晴らしい事だと私は思うのですが
なぜか殆どの政党が物価が
「デフレからの脱却」を望むのが
私には不思議でなりません(^_^;)




「なぜ?そんな事になるのか?」
…ソレは私の永遠のテーマ?というより
"不思議"でしかありませんでしたが
最近なんとなく分かってきました。



殆どの国民が"賃金"や"年金"などの"社会保障"を
頼りにして暮らしている…との事のようです。
ま〜私も全く期待しないわけでは無いですが(^_^;)





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