安倍チャンの戦後70年談話(^_^;)
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『写真は7月3日 盛岡』
安倍チャンの戦後70年談話が
終戦70年を迎える前日の8月14日にあったようです。
ネットでの情報によると
評判がよく…安倍内閣の支持率もアップしたというので
まさか、あの安倍ちゃんが？…という思いもあって
YouTubeでの動画を見る事にしました。
なんとも気持ち悪いスピーチで…
およそ真摯に謝罪しているのように私には思えず
最後までは聞かずに消してしまいました(^_^;)
"植民地支配"とか"お詫び"とか色々な言葉が
散りばめられていましが、
これは多分、安倍内閣の支持率挽回の為に
官僚もしくはコピーライターにでも依頼して作った作文で
安倍チャン自身の言葉で無い事は時間の問題で判明する事でしょう(^_^;)
このブログで私が安倍チャンを終始批判するのは…
彼が憎いわけでも、彼に興味があるわけでもなく…
このような政治家に政治・経済を期待する事自体が
大きな間違いで…そのツケは必ず国民に回ってくると
私は確信しているからです(^_^;)
なぜならば…
安倍チャンは国民ひとりひとりの幸せや生命より
国家や大企業の繁栄を優先させる古いタイプの政治家だからです。
ではなぜ？そんな政治家にナゼ多くの国民が期待するのか？
しれは、国民の多くが未だに安定した雇用を求め
隷属して働く事を望んでいるからのように思えます。
しかし、そのような労働力は益々ロボット化が進み
収益は企業や投資家に還元されて行くだけです(^_^;)
それがイヤなら…
殆どの事はロボットやパソコンがやってくれる時代ですから
好きな事を雇用に縛られずやって
世界中に人と仲良くなって暮らしをするようになったら
軍需産業も原発も戦争も国境までもが無くなって
持続可能性の世界にという…いつものハナシで終ります(^_^;)
