『金持ち夫婦・貧乏夫婦』
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テレビも新聞もまったく見なくなった私ですが…
月400円で120紙以上の雑誌が見れるドコモの
"dマガジン"は目を通して…
このブログの4月10日号は週刊・東洋経済の
特集記事『貧困の罠』について書かせて頂きました。
そして今回は雑誌・PRESIDENTの特集記事
『金持ち夫婦・貧乏夫婦』というのが目に着いたので
書かせて頂きます。
間違いなく私たち"貧乏夫婦"です(^_^;)
しかしヒトサマからは優雅な暮らしをしているように思れ
羨ましいがられたりするのです(^_^;)
雑誌の記事には一応目を通したのですが前回の
『貧困の罠』同様に大した事は書かれていません(^_^;)
ま〜こんな記事を読むために700円も払っていたら
たぶん金持には成れないでしょう(^_^;)
なぜ私が貧乏だと自信を持って言えるのか？(^_^;)
まずは基本的に収入が少ないという事！
その少ない収入からバブルの高金利時代に組んだ
金融公庫5.8%の住宅ローンを81歳まで払うのです(^_^;)
それでもヒトサマから優雅に見られるのは…
夫婦仲良くアチコチを旅し時間を自由に使っていろように
思われるからのようです…
いつも夫婦一緒なのは経費が掛からないからです(^_^;)
公私混同の保険代理店をホソボソたやっていたら顧客も少なく
緊急事態の連絡があった時でもメールやケイタイで大抵の事
は処理出来る便利な時代です。
ようするに"貧乏夫婦"が公私混同で貧乏旅行をすれば…
不思議な事に"金持夫婦"と思われるようなのです(^_^;)
お金を使わなくても、
いや使わなく方がリッチに見える時代かも知れません。
一回しか無い人生の貴重な時間をどう使いきるか？
「お金なんかにかまっちゃいられない！」…と
マケオシミでも思う私ですj(^_^;)
