そもそも…”タブレット”って?

  
『写真は12月20日・神戸六甲アイランドのホテルで』




ここで云う"タブレット"とは、もちろん"板"や"錠剤"の事ではなく
iPadに代表されるタブレットPCとかタブレット端末と言われる
板状の携帯パソコンの事です。
2010年にアップルがiPadを発売した時、
私が理想と夢みたパソコンが遂に発売されたと感動し早速購入にしました。




そのIPadは昨年春に現在91歳の宮崎の義母に譲って、
私は新しいのを購入しましたが、
またそのように順繰りにしたくなってきました(^_^;)




私と同世代の友人や知人にはこう言っているのです。
「遅かれ早かれ、ベッドや車椅子で寝たきり状態になって病院や介護施設
送り込まれる可能性があるのだから…
その時の備えて今の内にiPadなどのタブレットに慣れて
これ一台あれば何でも楽しめるように
今のうちから少しづつ"カストマイズ"しておくべき!」と(^_^;)




しかし残念ながら多くが
「どうもあーいうのは苦手で(^_^;)なにしろアナログ人間でネー」
とか言って消極的反応がほとんどです(^_^;)
私と同世代で社会人を経験していればパソコンぐらいは触っているはずだし
ケータイなんかは、それなりに使いこなしているのです(^_^;)
しかしインターネットを主体的に使う事には抵抗感があるようです(^_^;)




そんなに難しい事を言ってるのではないのです(^_^;)
一枚のタブレットが手元にあれば、読書が好きな人なら自分の蔵書の全てを、
写真が好きならアルバムの全て、音楽が好きなら…
家族や親しい友人と簡単につながり鮮明な映像を通して
何時間でもタダ同然でおしゃべりが出来るのです。




ボタンひとつで簡単に開いて
見慣れた新聞を大きな明るい活字で暗い寝室で寝ながらでも読める(^_^;)
わからない操作があったら、若い世代にタブレットを通して気軽に聞いてみる…
私はマズはFacebookを始める事を薦めるですが…なかなかです(^_^;)





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