KENのアメリカ・レポート その5


【写真は12月3日・ハンツビル、シカゴ4日成田】



この原稿はシカゴから成田に向かう機内で書いています。
ちょうど二週間前のこのブログはシカゴ空港では
成田からの国際線を降りてハンツビル行きの便を待っている時に書いたのですが
その便が遅れた上に危うく乗り損ねそうになった事を書きました。




帰路は妻と二人で予定どうりの便に乗ってはいるのですが…
機内預けの3つの荷物が現時点ではまったく判らないのです(^_^;)




3 日早朝7時ハンツビル発シカゴ行の便でしたが機内に搭乗しても
中々離陸せず結局2時間以上遅れて出発しました。
何かとトラブルの多いシカゴ空港ですから3時間ほどの乗り継ぎ時間を取っていて
それは大丈夫だったのですが、フライトが遅れた理由が飛行機が重量オーバーに
なっていて一部の荷物は次の便に載せ替えたとのアナウンスがあったのです。




シカゴ行きの次の便は14時着で、成田行きの便は12時30分発で
私達は現在その便に搭乗中ですので間に合うわけがありません。
ま〜全ての機内預けの荷物を降ろすわけも無いし、わざわざ国際線乗り継ぎの
荷物を選ぶ事も無いだろうと思ったら、数枚の伝票のようなモノを持った
乗務員が前に座っている妻となにやら話しているのです。




どうやら私たちの荷物が降ろされたとの事ですが…
それ以上の事は乗務員は答えず「詳しい事はシカゴ空港のK17で聞け」というのです。
K17は成田行きの便が出るゲートで、そのカウンターで聞いて見ても
「そんな事もは判らない、成田空港で聞け!」というのです(^_^;)
多分一番重いトランクが取り残されてのではないか?という憶測しか
搭乗中の現時点は出来無い状態でこの続きは帰宅後に書きます(^_^;)




さて…これは成田に定刻に到着し久々の我が家から書いています。
何の事は無い荷物は3つともバゲッジ・クレームから出てきました。
しかも私が一番心配していた一番重くて大きいトランンクが真っ先に
流れやってきたのです。
シカゴから乗り込む時に私たちの状況を心配していた女性客からも「良かったですね」
と言って頂きまっしたが、乗務員がなぜ私たちにそんな事を言ったのでしょうか。
ハンツビルの家から25時間で我が家に到着、疲れたのでやすみます(^_^;)



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