ネット時代!保険の歩き方(スペインより) (21)


スペインからのブログも3回目を向えグラナダの宿から書いています。
あまりブログ・ランキングは気にしないのですが、このパターンになったら
急にカウント数が激減したのはどうしてなのか考えてみました。



①あまりにも勝手な行動なので呆れられてしまった。
②本題から外れたような感じがしたので興味がなくなった。
③アップの時間が不定期なので、見そびれた。



他にも何かの理由があったからだと思いますが
私のメッセージの伝え方がヘタなのかもしれませんが
このブログの確信部分が伝えられたらと思っていたのですが
どうしたわけでしょうか。(^_^;)



この旅の2日前に参加したリングの会でも感じたことですが、
保険代理店の未来的展望の中に、
保険代理店を営む”個人”としての”ライフ・スタイル”という視点が
まったく、なっかたことです。



私は保険代理店ほど21世紀の新しいビジネス・モデルとして
素晴らしいものに、なりえると確信しているのです。
それなのに、保険会社は、その事を知ってか?か知らずか?
多分、知らない、いや知ろうともしないのでしょうが(^_^;)
それを阻止する動きをして、多くの代理店も保険会社の引いたレールに乗ったり
個人代理店からの脱却をはかろとしています。



しかし、ここでも何度でも書いているように、お客様は大型化した
マニュアル通りの顔の見えづらい代理店を望んでいるでしょうか?
もちろんお客様のニーズも多様化しているので、いろいろな
チャネルが増えることは良いことです。



黙っていたら、淘汰されそうな小さな個人代理店だからこそ出来る
素晴らしいことが山ほどあって、楽しい人生をエンジョイしながら
この仕事を命ある限り続けていくことも出来るというものです。



それは21世紀のECOな時代の考え方と
インター・ネットの時代になったからこそ
可能になった保険代理店の生き方のひとつだと私は思っているのす。



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このブログは少子高齢化・自己責任時代に向けて保険がその社会的責任を果たせるよう
そして、こらからのライフ・スタイルに適応した納得できる保険撰びが出来るよう
Dr.KENの熱い思いを込めたもので、特定の団体や商品を中傷するものではありません。