ゆずれない線

私が自分のホームページで伝えた事は
私自身の保険に対する考え方であり、それによって契約者がどのようなメリットが
あるのか、具体的にプレゼンテーションすることです。



プロとしての保険に対する考え方や、営業スタイルはいろいろで
どれが正しくて、どれが正しく無いという事はないはずです。



したがって私はまず、このような”チェック”を受ける前に…
その担当者に私の保険に対する考え方を、よく説明させてもらい
そこから、どのような表現が適正かを判断してほしかったのです。



しかし、その事はまったく受け入れてもらえず、
逆に私から見れば、その担当者自身の保険に対する考え方ではないか
と思われるような”注釈”や”訂正”が入れられているのです。



私は、それに対して問題提議をしているわけですから
その事を否定されてしまったら文章になりません(^_^;)



【長い生きのリスク】に対応することが社会的ニーズになっている中で
私は生命保険が本来から持っている”資産性”すなわち”解約返戻金”
にもっと注目すべきだと思っているのです。
ところが…
●解約前提と受け取られるような表現は削除…
と、これも一般的に言われているコトだと知ってはいますが、
それは反対に消費者保護に反する表現規制だと私は思っているのです。



こんな状態では先に進みません。
M君も、私の保険に対する姿勢や考えが判ってるだけに、
頭を抱えこんでいるようです。



そんな中、かっこうの助っ人が現れました!!



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このブログは少子高齢化・自己責任時代に向けて保険がその社会的責任を果たせるよう
そして、こらからのライフ・スタイルに適応した納得できる保険撰びが出来るよう
Dr.KENの熱い思いを込めたもので、特定の団体や商品を中傷するものではありません。