英国も米国も…そして日本も(^_^;)

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『写真は6月28日 PCとプリンター 計6台処分、娘家族来日の為(^_^;)』




英国のEU離脱を問う選挙で離脱が決まちゃったので
大騒ぎのようです(^_^;)
米国の大統領選挙もトランプに決まりの様相ですし、
我が日本の参院選挙もなぜか?安倍チャン自民が有利
というのが大方の予想のようです(^_^;)



英国といえば19世紀から20世紀前半までの世界の覇権国家
米国は言うまでも無く現在の覇権国家(^_^;)
そして日本は…敗戦の焼け跡から驚異的経済成長を遂げた経済大国。



英国の国民がEU離脱を選んだのも…
米国の国民がトランプ支持を強めているのも…
その大きな要素として移民や難民が増えて行く事によって
"中間層"と言われている英国や米国の国民が職業を奪われたり
生活が苦しくなって排他的になっている事。



我が国には難民問題は無いものの…
ネトウヨ朝鮮半島や中国に対する排他的言動を繰り返す方々の多くが
安倍政権を支持しているようで
…私には同じような気配を感じてしまうわけです(^_^;)



ようするに「おまえらのセイでウチらの生活が厳しくなった!」
というウップンが背景にあるようですが…
これは長くなりそーなので今回はカット(^_^;)




ココで私が、どうしても書いて置きたいのは…
今度の参議院選挙 、
そんな単純な動機で安倍チャン支持や棄権をすると…
取り返しの付かない事になるカモしれない…
という書いて置く事に致します(^_^;)



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