お金と時間…『時間どろぼう』の正体 ・続き
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『写真は2月19日 味噌作り二日目 相模原市宮ヶ瀬湖付近』
『時間どろぼう』の正体=金を出すもの=
会社や国家など (特に雇用の場合)
『時間どろぼう』から身を守るためには…
まずは雇用される事から逃れ
職業・芸術・農業など何でも良いから
自分が好きな事をライフワークにして
例え収入が少なくても持続可能な暮らしが出来るよう
時間を掛け楽しみながら構築していく。(^_^;)
こんな事を書いても…
「何の才能も無い私にはムリ！」なんて言わそうですが…
私のように才能も無い怠け者にこそお勧めです(^_^;)
才能があればどんな一流の企業や組織で雇用されても
時間をコントロールし主体的に生きる事だって可能だからです。
次に"現実と未来"を考えてみましょう。
選挙によって圧倒的支持？のアベノミクスの考えは
デフレを脱却し企業が収益を上げて雇用を活性化し右肩上がりの
経済復活さすというものですが…
私の予想どうり復活しているとは思えませんし
破綻すると私は確信しているのです(^_^;)
理由は2つ…
ひとつは企業が高給で多くの人を雇用し
収益を上げ投資家に還元し続ける事業なんて
今時代もこれからもほとんど無いという事(^_^;)
二つ目は、これまで人間が仕事としてやってきた殆どの事を
コンピュータや機械がやってくれる時代になったという事です。
すなわち雇用されて一所懸命働いても
コンピュータや機械に勝つ事は出来ないという事。
しかし見方を180度変えて
雇用されるのを止めて自営で好きな事を楽しみながら
逆にコンピュータや機械(スマホやタブレットでも充分)
を上手く利用すれば、まずは時間も自由に使えるいうになり、
例え収入が少なくとも持続可能なライフワークが楽しめる…
というものです(^_^;)
これこそが…
時間どろぼうから多くの人が解放させ
地球全体にとっての最高の処方箋(^_^;)
と私は思っているのですがすが
間違っているでしょうか(^_^;)
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