シカゴの空港で書いています。
【写真は10月22日･シカゴ空港にて】
この原稿はシカゴの空港で書いています。
ここから国内線に乗り継いでアラバマ州のハンツビルに向かうのですが…
4時間ほどの時間がとってあります。
入国に結構時間がかかるのと空港がバカデカく、ターミナル間を
結ぶモノレールに乗って、そのターミナルもGATEが幾つもあってと(^_^;)
2時間ほどの乗り継ぎ時間だと不安なためタップリ時間をとっているのです。
今回は入国審査が比較的空いていたのと二回目だったこともあって
一時間半でハンツビル行のGATEにたどりついたので、
二時間半も時間があるのです(^_^;)
…という事で時差ぼけしたアタマを絞る意味でも、
暎子さんから頂いたコメントにお応えしたいと思います。
＞素朴な疑問ですが、一万人の友だちが出来たら、どうやって付き合うのかしら？
暎子さんは判らない事は徹底して聞いてこられる方で、
瑛子さんに質問されるという事は、そのように思っている人も多くいるということですから私にとっても大切な事です。
⚫現代人が生涯に直接知り会う人の数は多分1万人は超えるだろう。
⚫それでも日本の人口で0.0077% 世界の人口からみたら0.00014 坂本さんあっていますか？（＾_＾；）
⚫人生の一期一会を大切にFace bookで繫がったと過程します。
⚫1万人の友だちが発する情報にその都度対応する事は不可能です。
⚫その中で繋がったり離れたり緩い関係を保つ事が重要だと思うのです。
⚫そういえばアイツは何してるのかな？と思ったら彼の様子は直ぐに分かって連絡もとれます。
⚫関心事で検索をかけたら思わぬ友だちが出て力になってくれるかも知れません。
⚫色々なグループを作くる事もイベントを開催するのも簡単です。
⚫そうなる事で多くの事が奪い合いから分かち合いの世界になっていくと私は思っているのです。(^_^;)
…と原稿も書き上げて後はハンツビル行の飛行機に乗ってと思っていたら、飛行機の出発が遅れて情報が錯綜して…
あわやシカゴ空港に一人取り残されるピンチがあったのですが…
その事については、どこかで書きたいと思っています(^_^;)
このブログは少子高齢化・自己責任時代に向けて保険がその社会的責任を果たせるよう
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