Facebookの伝道師?(^_^;)…2


【写真は5月19日・飯山にて】




では!多くの人たちがFacebookで繋がる事で
どうしてこの国がイヤ世界が抱える多くの問題が解決するのか
述べたいと思います。




それはFBの”友だち”が1000人いたら、
どんな人でも孤立せずに人生なんとかやっていけると思っているからです。(^_^;)




もちろん、その1000人は数さえ揃えば誰でも良いというものではありません。
でも…それほど難しいものでもありません。
親しくやり取りが出来たり価値観が共有できる人なら
一度も会った事が無くてもそれで充分です。




それだけいれば
イベントやボランティアなどの人集めも…
自転車やパソコンなどの中古品などが欲しい時も…
生活や病気などで困った事になった時でも…
1000人いれば何人かは対応していくれるはずです。
その1000人の中ではムリだったとしても、
その1000人の友だちから、その友だちへとリンクしていけば
大抵な事はお金もかけずに出来てしまうという事です。




1000人の”友だち”なんてムリと思われる方もおられるでしょうが、
もう少しFBが普及していけば、FBに興味をもって3〜5年もあれば
誰だって自然に集まってしまう人数だと思います。




孤立して生活する事はとてもお金が掛ってしまいます。
生活保護などで月20万円で生活している人が10人集まって
月200万円の予算で協同生活を初めたとします。
それぞれの得意分野を生かして楽しくやれば充分にやっていける数字です。




デフレ脱却!消費拡大!…との掛け声ばかり国の借金は増えるばかりで
自殺者3万人の”無縁社会”…それに拍車をかけるコンビニや介護ビジネス…




それよりもFBで、楽しくシェアをしながらの自由な生きた方を選んだ方が
国の負担も減ってず〜とよいように私は思うからです。



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