iPad奮闘記…店に置いてみる ６
前回のブログのコメント欄に坂本嘉輝さんから、
"＞構想はもういいからもうそろそろ実際においてみようよ。
"
…というコメントを頂きました。
それに対して、私はそのコメントのお応えとして…
エノちゃんは実際にはまだ【iPad】を購入していないこと、そして
これはエノちゃんに対してのメッセージでもあると書きました。
「だったら、こんなところでダラダラ書かずに直接エノちゃんに伝えれば」…
との意見もあるかもしれませんが、
エノちゃんとは、これまで色々と話して、私が持っている現物の【iPad】に触れて
購入しても良いというところまでは行っているのです。（＾_＾；）
後は購入して店に置くだけの簡単な話ですが…
エノちゃんが、このような機器に詳しく趣味で購入したなら、それはそれで効果が
あるかも知れませんが、そのまま置いとくだけでは効果どころか、
エノちゃんの負担になって尻ツボミになってしまうでしょう。
だからと言って私がすべてをカバーするのはムリですし、
専門のボランティアが見つかったとしても、そこから町おこしや地域の活性化に
繋げていくには、かなりの時間と労力が必要だと思います。
大切な事は、まずエノちゃん自信が【iPad】に興味と責任を持ってもらう事。
…と言っても、エノちゃんは色々な地域活動と本職の菓子作りがあります（＾_＾；）
したっがてエノちゃんの人柄で、エノちゃんの指揮のモトで…
気軽に引き受けてくれる仲間をなるべく多く集めることです。
でも困った事に、このような人たちは【iPad】はもとよりインターネットにも興味が
なく、それどころかインターネットを危険視する人たちが少なくないのです。
エノちゃんの小さな環境をインターネットのチカラで変えようとしたら
まずはエノちゃんの周囲からインターネットを主体的に捕らえる環境に変えなければ
何の効果も無いという事です。
そこで…その環境作りのハナシになったいうオソマツでございましたm(_ _)m
このブログは少子高齢化・自己責任時代に向けて保険がその社会的責任を果たせるよう
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