安倍チャン問題の正体に迫る!(^_^;)

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『カナとセイナとの48日間 』




安倍チャンは憲法を改定してまで
戦争が出来る"普通の国"にしたいと思っているようですが
戦後71年…その"普通の国"は多くの国家予算を次込んだ軍隊が持ちながら…
内戦以外の国家同士の戦争はゼロ。
戦後71年…核弾頭も世界中でピーク時で30000発、
今でも10000発の原爆があるのに…
71年前の広島と長崎に人類史上初めて原爆が落とされて以来…
これまで原爆が落とされた国や都市はゼロ。



しかし米国は"世界の警察官"として、
戦後71年…他国の内戦や紛争に介入して破壊と復興で経済を活性化!?
そんなこんなで…米国経済は軍需産業で成り立っている…と言われているのです。




安倍チャンが戦争出来る普通の国にしたい!というホンネは…
アベノミクスの三本目の矢 "成長産業"としての"軍需産業"(^_^;)
…と私は確信しているのです(^_^;)




私は安倍チャンから人間としてのモラルや正義を感じる事が出来ません。
彼が原発を止めないのも、軍隊を持つ普通の国にしたいのも
国民の幸せなど眼中になく
時代の流れの中で消え去る運命にある"軍需産業"を始め
大資本の既得権者を守る!ミッションを受けた!
哀れなピエロのようにな政治家…というのが
安倍チャンの正体だと私は思っているのです。(^_^;)




銃社会アメリカは「自分を守る為には銃が必要!」と言う国ですが
銃によって殺害される人は毎年30000 人。
私の娘と孫はその銃社会の本場!"テキサスに住んでおり(^_^;)
これからも何度も訪問すると思いますが、
私はモチロン"丸腰"です…でも、その方が安全と確信します。


なぜならば…"武器らしいモノ"を持ってるだけで
撃たれちゃうかも知れないからです(^_^;)



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